破産開始決定 能登町のイカ加工協組 津波や不漁が影響

AI要約

石川県いか釣生産直販協同組合が能登半島地震の影響で破産開始決定を受けた。

津波や断水により事業停止を余儀なくされた組合で、近年のイカの不漁も影響があった。

2023年3月期末時点の負債総額は9016万円だった。

 東京商工リサーチ金沢支店によると、魚介類加工の石川県いか釣生産直販協同組合(能登町宇出津、前田幸子代表理事)は15日までに、金沢地裁から破産開始決定を受けた。

 能登半島地震による津波や断水などの影響で休業を余儀なくされ、5月に事業を停止していた。近年のイカの不漁も影響したとみられ、2023年3月期末時点の負債総額は9016万円だった。