山林でキノコ採りから戻ってこない ８０代女性が行方不明 ２６日朝から捜索再開 北海道陸別町
AI要約
北海道・本別警察署によれば、８０代の女性が山林でキノコ採り中に行方不明になった。友人と分かれて採りに入った際に行方が分からなくなったという。警察が捜索したが見つからず、携帯電話も連絡がつかない状況。
女性は２０２４年７月２５日午後２時半ごろに友人と一緒にキノコ採りに入り、友人が車に戻った後から行方不明になったとのこと。家族からの通報を受けて捜索活動が行われている。
警察によれば、女性の携帯電話は友人の車の中にあり、連絡が取れていない。捜索が続いており、女性の安全が心配されている。
北海道・本別警察署によりますと、行方がわからなくなっているのは８０代の女性です。
女性は２０２４年７月２５日午後２時半ごろ、友人と２人で、北海道陸別町ポントシュベツ付近の山林にキノコ採りに入り、行方がわからなくなっています。
女性は友人と二手にわかれて山林でキノコ採りをしていたということで、２５日午後２時４０分ごろ、友人が車に戻って以降、行方がつかめていません。
警察によりますと、女性の携帯電話は友人の車の中にあり、連絡もついていないということです。
２５日午後６時２０分ごろ、女性の家族から警察に通報があり、警察が付近を捜索しましたが、女性は発見されませんでした。
