前をよく見ていなかった? 乗用車が交差点横断歩道を渡っていた10代女性をはねる事故 札幌市厚別区

AI要約

2024年7月8日、札幌市厚別区で横断歩道を渡っていた10代の女性が乗用車にはねられる事故が発生。

事故があったのは札幌市厚別区厚別中央2条5丁目の交差点で、女性は左の足首を骨折したが、命に別状なし。

乗用車を運転していた男性は前をよく見ておらず、警察が事故原因を調査中。

前をよく見ていなかった? 乗用車が交差点横断歩道を渡っていた10代女性をはねる事故 札幌市厚別区

札幌市厚別区で2024年7月8日、横断歩道を渡っていた10代の女性が乗用車にはなられました。

事故があったのは札幌市厚別区厚別中央2条5丁目の交差点です。

午後9時50分ごろ、交差点の信号のある横断歩道を渡っていた10代の女性が、右から直進してきた乗用車にはねられました。

乗用車は40代の男性が運転していて、女性は左の足首を骨折した疑いで搬送されましたが、会話できていて、命に別状はありません。

調べに対し男性は、前をよく見ていなかったという趣旨の話をしています。

警察は事故の原因などを詳しく調べています。