クレーン車がアームを上げたまま走行 信号機に衝突し、約90度曲がる 大分

AI要約

大分市の国道で4日午後、クレーン車が信号機に衝突する事故がありました。アームを上げたまま走行していて、現在信号機が機能しておらず、警察官が手信号で交通整理にあたっています。

4日午後2時40分ごろ、大分市玉沢にある国道210号の交差点で、クレーン車が信号機に衝突しました。アームを上げたまま走行していたため、信号機の向きが約90度曲がり、機能しなくなっています。また電線にも引っ掛かり、垂れ下がった状態となっています。

運転していた50代男性にけがはありませんでした。

現場は片側2車線の桑本交差点で、現在警察が手信号で交通整理にあたっています。

クレーン車がアームを上げたまま走行 信号機に衝突し、約90度曲がる 大分

大分市の国道で4日午後、クレーン車が信号機に衝突する事故がありました。アームを上げたまま走行していて、現在信号機が機能しておらず、警察官が手信号で交通整理にあたっています。

4日午後2時40分ごろ、大分市玉沢にある国道210号の交差点で、クレーン車が信号機に衝突しました。アームを上げたまま走行していたため、信号機の向きが約90度曲がり、機能しなくなっています。また電線にも引っ掛かり、垂れ下がった状態となっています。

運転していた50代男性にけがはありませんでした。

現場は片側2車線の桑本交差点で、現在警察が手信号で交通整理にあたっています。