実際にドリップしてみた!キャンドゥ「たった300円で作れるコーヒーグッズ」が優秀

AI要約

コーヒードリップに挑戦したい方にオススメなキャンドゥのコーヒーグッズを紹介。

コーヒードリッパーやフィルター、ストックケースなど便利アイテムをご紹介。

手軽にハンドドリップを楽しめるキャンドゥの商品を使って、おいしいコーヒーを淹れてみよう。

実際にドリップしてみた!キャンドゥ「たった300円で作れるコーヒーグッズ」が優秀

コーヒーを日常的に飲まれている方の中には、コーヒーは好きだけど自分でドリップしたことがないという方もいるのでは? お湯の重みでコーヒーの成分を抽出するドリップ。

少し手間をかけることで、いつものコーヒーがレベルアップし、淹れる楽しさを味わえるかもしれません。そこで今回は、キャンドゥのコーヒーグッズを3つご紹介。

まだハンドドリップしたことがない方でも、100均の商品だから気軽にお試しできますよ。実際にドリップしてみたので、ぜひ参考にしてくださいね。

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キャンドゥで購入したのは、コーヒードリッパーとコーヒーフィルター、コーヒーフィルターストックの3品。各商品それぞれ特徴を踏まえて紹介していきます。

台形型のドリッパーは、クリアなブラウンが特徴。素材はポリプロピレンでとても軽いのが特徴です。2~4杯用専用で、ドリッパーの底面に3つの穴が空いています。耐熱温度は20~100℃とコーヒーの熱さには適していますが、食洗機や電子レンジは使用不可です。

購入したコーヒードリッパーに合わせて、台形のフィルターを選択。1~2杯用で90枚入り、触った感じはしっかりした素材で品質に問題はなさそうです。キャンドゥではフィルターの種類や枚数が異なるものがいくつか販売されていました。

約100枚収納できるコーヒーフィルターストック。スペースによって上開きや、横に倒して斜め開きも可能なのが嬉しいポイント。コーヒーフィルターはビニールのパッケージで販売されているものが多く、そのまま置いておくと長期保存が困難ですよね。ストックケースがあるとキッチンに置いても、水がはねて汚れる心配もなく、湿気からも守れて安心です。

購入したフィルター90枚をストッカーに入れてみました。ぴったりフィットしています。

まずは、フィルターの底面を上に折り、次にフィルター側面の張り合わせ部分を裏面に折り曲げます。

次にドリッパーにセット。画像ではわかりづらいですが、フィルターを折ることでドリッパー内は安定しています。