4キロ超えで生まれた娘 その2年後の姿に「私も」「うちの子は」「ママのお腹が居心地よかったんだね」

AI要約

次女ちゃんが生まれたとき、体重は4キロを超えていました。出産直後は、羊水が多すぎて生まれるときに羊水を飲んでしまったため泣かなかったといいます。心配が先だったものの、無事に胸元に来たときのママさんの一言目は「横綱赤ちゃん!」でした。

出産時に4キロを超える体重だった次女ちゃんは、妊娠中に大変だったこともあったようで「1人目よりお腹が前に突き出していたので、ドアを開けて出るときに背中で押して出ていました。また、寒い時季にコートなどは前が締められず、産後には着られないようなサイズの服ばかりになりました。お腹が重たすぎて座るとすぐ足が痺れたり、1人目より悪阻が辛く、点滴を打ってから出張に行ったりしていました」とママさんは振り返りました。

現在の次女ちゃんは、長女ちゃんや両親の影響もあり、エンターテイメントと洋楽が大好きで、体を使った表現が激しい女の子だそうです。

4キロ超えで生まれた娘 その2年後の姿に「私も」「うちの子は」「ママのお腹が居心地よかったんだね」

出生体重は赤ちゃんによって異なりますよね。

@loloyou9さんが、4キロ超えで生まれた赤ちゃんの2年後の姿をTikTokに投稿すると「私も」「うちの子は」「ママのお腹が居心地よかったんだね」などのコメントが寄せられ話題になっています。

生まれたときから現在までの娘さんの様子について、ママさんに話を聞きました。

次女ちゃんが生まれたとき、体重は4キロを超えていました。出産直後は、羊水が多すぎて生まれるときに羊水を飲んでしまったため泣かなかったといいます。心配が先だったものの、無事に胸元に来たときのママさんの一言目は「横綱赤ちゃん!」でした。

そんな次女ちゃんは、生まれたときには1ヶ月検診くらいのサイズで、よく寝ていたといいます。首座りなどの成長は、平均より1ヶ月くらい早かったようです。

出産時に4キロを超える体重だった次女ちゃんは、妊娠中に大変だったこともあったようで「1人目よりお腹が前に突き出していたので、ドアを開けて出るときに背中で押して出ていました。また、寒い時季にコートなどは前が締められず、産後には着られないようなサイズの服ばかりになりました。お腹が重たすぎて座るとすぐ足が痺れたり、1人目より悪阻が辛く、点滴を打ってから出張に行ったりしていました」とママさんは振り返りました。

大きく生まれた次女ちゃんですが…2歳になると平均的なサイズに!

ママさんのなかで成長したと感じた部分について「しっかり食べてしっかり寝て、は変わらないのですが、たくさん動くようになり、当時の横綱感は想像できないほどスラっとした所です」と教えてくれました。

現在の次女ちゃんは、長女ちゃんや両親の影響もあり、エンターテイメントと洋楽が大好きで、体を使った表現が激しい女の子だそうです。

投稿に寄せられたコメントに「皆さんが自分のお子さんの当時のサイズを思い出して書いて下さり、小さい赤ちゃん大きい赤ちゃんといて想像して癒されていました。なかには5キロぐらいの赤ちゃんを産んだ方もいてびっくりしました」と話すママさん。

今後について「子どもは皆素晴らしい表現者だと思っています。両親がエンターテイナーなので、子どもたちも表現することが大好きです。次女もこのまま感受性豊かな表現者になってほしいなと思いますが、やりたいことや夢は自分自身で見つけて突き進んでもらいたいです」と思いを語ってくれました。

これからどのような女の子に成長していくのか楽しみですね。

@loloyou9 4キロ超えで生まれた娘は、2歳になって平均になりました。 #次女 #2歳0ヶ月 #子ども #遊び場 #4キロ #ビッグベイビー #平均 ♬ heartwarming everyday song(1370853) - Sumochi