Tシャツにさらっと羽織りたいパーカ。プレス推薦、スウェット、シェル、シルクetc.多様な6枚

AI要約

Tシャツで出かけても夜は冷える。今日は暑くても明日は寒い。気温差がある時季に、お気に入りを持っておきたいパーカの2024年のオススメは?

6人のファッション業界プレスからのコメントをまとめました。それぞれがおすすめするパーカの特徴や魅力を伝えています。

インタビューされたプレスはそれぞれ異なる視点でパーカを評価しており、2024年のトレンドとしての選び方の参考になる。

Tシャツにさらっと羽織りたいパーカ。プレス推薦、スウェット、シェル、シルクetc.多様な6枚

Tシャツで出かけても夜は冷える。今日は暑くても明日は寒い。気温差がある時季に、お気に入りを持っておきたいパーカの2024年のオススメは?

6人のファッション業界プレスに聞いてみたので、コメントとともに見ていこう。

「米綿特有のガシッとした生地感で、フードの立ち方もきれい」だと絶賛するジップアップパーカ。これぞ杢グレー!な質感もお見事。

フリーランス

船山真凜さん

文化服装学院を卒業後、PR会社でキャリアを積む。独立後は、国内のストリートブランドを中心にPR業務を行う。趣味は、美味しいものを食べること。

たっぷりゆるめのシルエットに、オフ白仕上げと、見た目も着心地もリラックス感満点。「ほかにはない個性派デザインがお気に入り」。

エストネーション

井平貴紀さん

入社後、ショップスタッフを経てプレスに。最近は、コロナ禍をきっかけに始めたハイキングにハマり、週末のたびに自然の中で癒やされている。

コーチジャケットをベースにアレンジ。総シルクで仕立てたことにより「カジュアルアイテムが美しく、現代のムードに合うよう進化した点が魅力です」。

ジョワイユ

西田里季さん

2021年にジョワイユを設立し、多角的にブランドをサポート。草野球ガチ勢で、複数のチームに所属するほど。右投げ左打ちのヒットメーカーだ。

「ペールトーンのブルーで季節感を演出できます」というヴィンテージ加工が目を引く一枚。大きすぎず絶妙なシルエットもプッシュ要素。

シック

青木万希也さん

さまざまな人気ブランドの広報を手掛ける国内屈指のアタッシュドプレスに勤務。メンズコスメにも精通し、暮らし方にもかなりのこだわりを持っている。

「光沢感が少ない生地なので、チノパンなどの天然素材にも合います」というパーテックスシールド採用のパーカ。優れた透湿性を備える。

アンドワンダー

坂川慶太さん

大学卒業後、2020年に入社。アウトドア派であり、ハイキングとキャンプに加えて、最近は地元である山梨県北杜市で渓流釣りを楽しんでいる。