〈ディースクエアード〉のスニーカーが人気のワケ! 大人の足元は、すっきりローテクスニーカーが正解!

AI要約

最近のスニーカー事情で見逃せないのが、ローテクモデルの台頭だ。〈ディースクエアード〉の新作は、レトロアメカジを現代的にブラッシュアップしたカジュアルスニーカーで、大人向けのスタイルにぴったり。

ローテクモデルが注目される中、特に〈ディースクエアード〉の新作はレトロなルックスとタイムレスなデザインが人気。足なじみのよい素材やシンプルなフォルムも魅力で、服を選ばず合わせやすい。

シンプルなデザインやシルバーカラーを取り入れたスニーカーもトレンド。クリーンな印象や未来的な雰囲気が特徴で、キャラ出しと機能性を兼ね備えた1足。

〈ディースクエアード〉のスニーカーが人気のワケ! 大人の足元は、すっきりローテクスニーカーが正解!

最近のスニーカー事情で見逃せないのが、ローテクモデルの台頭だ。そこで注目したいのが、レトロアメカジを現代的にブラッシュアップすることが上手な〈ディースクエアード〉の新作。カジュアル上手な大人を目指すなら、押さえておくべき!

少し前にトレンドとして脚光を浴びたハイプモデルから一転、特に洒落者の間ではローテクモデル愛用者が増えている。いわゆるZ世代が新鮮に感じ履きはじめたのがきっかけのようだけど、多くのスニーカー・ラヴァーが改めてそのよさを認識。ちょっとレトロな風合いや、スッキリとしたフォルムが、今のカジュアルスタイルとの相性がいいってことで、多くの人を虜にしているみたい。といわけで、肝心の〈ディースクエアード〉の新作ってどんなの? 詳しく見ていこう。

トウのT形デザインやサイドラインなど、レトロなルックスが魅力の“ボクサー”。アッパーは、黒はスムース&スウェード、イエローは総スウェードで、ともに柔らかく手にしたその日から足馴染みよく履けるのも特徴。メイプルリーフアイコンやデザイナーネームなど、見る人が見ればすぐにわかる特徴的なデザインもしっかりマーク。クラシカルでタイムレスな1足は、合わせる服も選ばないから、持っておいて損はない! 

各9万5700円(ディースクエアード/スタッフ インターナショナル ジャパン クライアントサービス)

こちらも前述と同じ“ボクサー”だが、素材はシボ革で、サイドラインのないシンプルデザイン。スッキリとしたフォルムがいっそうスマートに見え、さらに色も手伝って足元からクリーンな印象に。甲の中央に添えたブランドネームタグは、デニムパンツのフロントフライにつくお馴染みのものと同じデザイン。D2デニム党に刺さる仕様もユニーク!

各8万9100円(以上ディースクエアード/スタッフ インターナショナル ジャパン クライアントサービス)

近未来的な雰囲気を醸し出すシルバーカラーを採用したスニーカーも、最近の注目のひとつ。こちら“スパイカー”は、味な雰囲気も見せられるクラッキングを施したシルバーレザーのインパクトが最大の魅力だ。デザイン重視に見えるが、ソールのクッション性は優秀でサポート力も十分なにはさすが。キャラ出しと実用を兼ね備えているから、ついヘビロテしたくなる1足。

11万6600円(ディースクエアード/スタッフ インターナショナル ジャパン クライアントサービス)