藤原ヒロシの「フラグメント」とプロ麻雀Mリーグがコラボ 受注販売の麻雀卓やアパレルなど

AI要約

藤原ヒロシが主宰する「フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)」がMリーグとのコラボアイテムを発売

麻雀卓や麻雀牌、アクセサリーセット、衣料品など幅広いアイテムがラインナップ

Mリーグは競技麻雀の普及を目指し、藤原ヒロシとのコラボレーション実現

藤原ヒロシの「フラグメント」とプロ麻雀Mリーグがコラボ 受注販売の麻雀卓やアパレルなど

藤原ヒロシが主宰する「フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)」は、プロ麻雀リーグ“Mリーグ”との第2弾コラボアイテムを発売した。アベマ(ABEMA)公式オンラインストアのアベマート(ABEMA MART)で販売する。

麻雀卓から電卓セット

架空チームのスエットなど

コラボアイテムは、麻雀卓(148万5000円)や、麻雀牌(22万円)、電卓やバインダーなどのアクセサリーセット(6930円)、ブランケット(5500円)、クッション(8800円)、爪やすり(7040円)、また本コラボに際し誕生した、架空のMリーグチーム“FRAGMENT ORPHANS”をモチーフとしたスエット(1万4300円)、パーカ(1万7600円)をラインアップする。なお麻雀卓と麻雀牌は11月30日23時59分まで、アクセサリーセットとスエット、パーカは10月31日23時59分までの期間に受注販売する。

Mリーグは、競技麻雀の普及と発展を目指し、2018年にファーストシーズンが開幕。より多くの人に親しまれ、頭脳スポーツとして根付かせたいとの思いから、藤原ヒロシにオファー、コラボが実現した。