藤原ヒロシのフラグメント、「M リーグ」とコラボした麻雀卓やフーディーを発売

AI要約

「アベマ(ABEMA)」と「フラグメント(fragment design)」がコラボした「M.LEAGUE | FRGMT」の第2弾アイテムが発表された。

Mリーグとフラグメントがコラボする背景や想い、第1弾アイテムについて述べられている。

第2弾アイテムでは、麻雀卓や麻雀牌などが展開されており、多彩なアイテムが販売される。

藤原ヒロシのフラグメント、「M リーグ」とコラボした麻雀卓やフーディーを発売

 「アベマ(ABEMA)」が、プロ麻雀リーグ「M リーグ」と藤原ヒロシが主宰する「フラグメント(fragment design)」がコラボレーションした「M.LEAGUE | FRGMT」の第2弾アイテムを発表した。アベマの公式オンラインストア「アベマート(ABEMA Mart)」で、9月13日から受注販売している。

 2018年にスタートし6シーズン目を迎えたMリーグは、「さらに多くの人に麻雀に親しみをもってもらい、頭脳スポーツとし根付かせていきたい」という想いから、世界のファッション・カルチャーシーンをリードするフラグメントにオファー。第1弾では、M.LEAGUE | FRGMTのために考案したM リーグの仮想チーム「FRAGMENT ORPHANS」のTシャツを発売した。

 第2弾となる今回は、コラボデザインの麻雀卓(148万5000円)や麻雀牌(22万円)をはじめ、「FRAGMENT ORPHANS」のクルーネックスウェット(1万4300円)やフーディー(1万7600円)、麻雀アクセサリー(6930円)、ブランケット(5500円)、クッション(8800円)、爪やすり(7040円)を展開している。