「称号はく奪」された元王子が25歳に 才色兼備な恋人とは順調

AI要約

イケメンロイヤルキッズの筆頭だったデンマークのニコライ伯爵が、25歳の誕生日を迎えました。

突如王子の称号を取り消され、モンペザ伯爵となったニコライは、彼女のベネディクテ・サウストラップと仲睦まじげな日々をInstagramで公開しています。

将来に期待がかかる二人の今後に注目が集まっています。

「称号はく奪」された元王子が25歳に 才色兼備な恋人とは順調

ハイメゾンのランウェイやモード誌の表紙を飾るなど、ロイヤルズとしては異例ともいえるモデルとしてのキャリアを順調に重ね、世界中で人気を加速させているデンマークのニコライ伯爵が、8月28日で25歳の誕生日を迎えました。

1999年8月28日生まれ。現デンマーク女王、マルグレーテ2世の次男ヨアキム王子の第1子。

幼い頃から美しく整った容姿が注目され、イケメンロイヤルキッズの筆頭だった彼も成人し、凛々しいプリンスに。

ところが2022年10月、女王マルグレーテ2世が突如、次男のヨアキム王子の4人の子ども(ニコライ、フェリックス、ヘンリック、アテナ)から王子、王女の称号を取り消すと声明を発表しました。

当時23歳だったニコライは「王子」から「モンペザ伯爵」となりました。

そんなニコライは、自身のInstagramでたびたび彼女のベネディクテ・サウストラップとの仲睦まじげなショットを投稿しています!ニュージーランド旅行、コペンハーゲン ファッション ウィーク同行…と、さまざまなイベントを一緒に楽しんでいる様子。

ベネディクテ・サウストラップ(Benedikte Thoustrup)は、名門ソルボンヌ大学卒、現在はサステナブルなアクセサリーブランドの経営に携わる才色兼備な女性。お似合いな二人の今後が気になるところです。