9月17日スタートのTBSドラマストリーム「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」のオープニングテーマは和ぬか、エンディングテーマはosageが担当!

AI要約

俳優濱正悟(30)と兵頭功海(26)がW主演するTBSドラマのオープニング・エンディングテーマが決定した。

ドラマは、天才弁護士と詐欺師の秘密の共同生活から始まるサスペンス&ボーイズラブコメディーだ。

和ぬか、osageがドラマのために楽曲を書き下ろし、期待を寄せている。

和ぬかは「ラブトキシン」を、osageは「ジオメトリック」を提供し、それぞれの思いを語っている。

両バンドがドラマと共に、視聴者に長く愛される作品になることを願っている。

ドラマの展開や音楽の相乗効果に期待が高まる中、視聴者達も早くドラマを楽しみにしている。

9月17日スタートのTBSドラマストリーム「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」のオープニングテーマは和ぬか、エンディングテーマはosageが担当!

 俳優濱正悟(30)と兵頭功海(26)がW主演し、9月17日にスタートするTBSドラマストリーム「毒恋~毒もすぎれば恋となる~」(火曜午後11時56分、一部地域除く)のオープニングテーマがシンガー・ソングライター・和ぬか、エンディングテーマが4人組ロックバンド・osageがドラマのために書き下ろしたオリジナル楽曲に決定した。

 

ドラマは、頭脳明晰(めいせき)な天才弁護士・志波令真(濱)と口達者でどんな人物にもなりすませるコピー能力を持つ詐欺師・ハルト(兵頭)が絶対秘密の共同生活を始め、恋愛初心者の志波がハルトに次第に〝毒〟されながら痛快にトラブルを解決していくサスペンス&ボーイズラブコメディーだ。

 ノスタルジックな世界観と和のエッセンスを取り入れ、ダンスミュージックからフォークなどジャンルを横断した楽曲作りで知られる和ぬかが書き下ろしたのは「ラブトキシン」。ドラマの展開をそのまま落とし込んだようなポップで楽しいオープニングテーマに仕上がった。

 一方、東京・下北沢で結成され2017年から精力的に活動を始めたosageは今月7日、両A面シングル「マイダイアリー/透明な夏」でメジャーデビュー。書き下ろしたエンディングテーマは疾走感のある「ジオメトリック」だ。

 和ぬかは「脚本を読みながらどんな楽曲を添えたらいいか思考する時間はとても幸せなものでした。すてきなドラマの中で流れるのが楽しみです。一視聴者としても、早くドラマが見たいです」とコメントした。

 osageも「志波とハルトの恋路も気になるところですが、『ジオメトリック』は相棒である2人の関係がいつまでも続くよう、願いを込めた楽曲でもあります。ドラマとともに、あなたの中で長く愛される作品になりますように」と期待を語った。