【かごバッグ2選】どっちが好み？STORYスタイリストが注目するハイブランドの名品｜STORY
AI要約
夏に限らず、季節を問わず使えるかごバッグが注目されています。ハイブランドのアイテムはカジュアルさと品格を兼ね備えており、幅広いシーンで活躍します。
ロエベの「ぺブル バケット ミニ」はバケツ型でありながらもたっぷりとした容量が魅力的です。ストラップ付きで使いやすさも◎。
フェラガモの「ハグ」はHUGしているようなフォルムが魅力的。ラフィア風素材で新鮮な印象を与え、大容量なので様々なシーンで活躍します。
夏はもちろんいまは季節を問わず使えるかごバッグ。ハイブランドのものならカジュアルさと品格が見事に同居しています。STORYスタイリストがほしいと思っているアイテムを教えてくれました。
バッグ「ぺブル バケット ミニ」〈H19.5×W16×D16cm、ストラップ付き〉￥291,500（ロエベ／ロエベ ジャパン クライアントサービス）
バケツ型で容量もたっぷり。
＼STORYスタッフがオススメ！／
■竹村はま子さん （スタイリスト）
「メタルパーツが可愛く、前から好きでしたが、かご版はさらに好き！ きちんと服に合う上品さがたまりません。」
バッグ「ハグ」〈H15×W24×D11cm、ストラップ付き〉￥330,000（フェラガモ／フェラガモ・ジャパン）
HUGしているようなフォルムがチャーミングです。
＼STORYスタッフがオススメ！／
■小川真央さん （スタイリスト）
「ラフィア風素材が新鮮！ 見た目以上に大容量なので、仕事にはもちろん、オフでも、カジュアルに使えそうです。」
撮影／佐藤 彩 スタイリスト／MaiKo yoshida 取材／秋元恵美 ※情報は2024年8月号掲載時のものです。
