"チョコミントの常識変わる"と話題のキャンディ、チョコミン党が食べてみた。洗練されたリッチな味わいがたまらん...。《編集部レビュー》
北見ハッカキャンディはチョコミント好きにはたまらない味わいのキャンディで、ミントとホワイトチョコの組み合わせが絶妙。
口に入れた瞬間爽快感が広がり、ホワイトチョコクリームの甘みと合わさって華やかなリッチな味わいに。
チョコのビターさやミントの風味は控えめで、甘みと爽快感が好きな人には特におすすめ。
チョコミン党の編集部員が、気になるチョコミント情報をゲットしました。
注目されているのは、ロマンス製菓の「北見ハッカキャンディ」（オープン価格）。
2024年7月31日現在、Xで、「今まで食べていたチョコミントのすべてを過去にする」「めちゃくちゃ美味しすぎるなくなってしまうのが怖い」「見かけるたびに親の分も買ってる」と、熱狂的なファンが次々と生まれています。
チョコミン党として、実食しなければ......！ とオンラインショップで入手。どんな味わいなのかレポートします。
北海道北見産のハッカ油が使用されているこのキャンディ。ミントキャンディの中には、ホワイトチョコクリームが入っています。
口に入れてみると、外側のミントキャンディは、洗練された上品な味わい。口の中から鼻のほうまでスーッと爽快感が広がります。
溶けて割れると、中からホワイトチョコクリームがあふれ出してきて、一気に味わいが変わりました。
ホワイトチョコクリームは、甘みが強くてマイルド。ミントの爽快感と合わさって、華やかでリッチな味わいになっています。
食べ終わった後の口には、クセのない爽やかなチョコミントの香りが残りました。
編集部員がこれまで食べてきた他のチョコミントスイーツと比べると、チョコのビターさやミントの風味は控えめ。甘みとスーッと感が好きなチョコミン党なら、特にハマる味わいだと思います。
チョコミント好きの人は、ぜひチェックしてみては。
東京バーゲンマニア編集部
Written by: 馬場レオン
