【ラルフ ローレン】大人が買うべき夏の新作バッグ6選(後編)
ラルフ ローレンの夏にぴったりのバッグを紹介。しなやかなカーフスキントートバッグやデニムブルーのキャンバストートバッグなど様々なデザインが登場。
2WAY仕様やポケットの多さなど、機能面でも優れたバッグばかり。アンティーク仕上げの金具やイタリア製キャンバスなど、高品質な素材にこだわりを感じる。
さまざまなシーンに合わせて使えるバッグも豊富。新作のパッチワークデニムシリーズのバックパックなど、デザイン性も充実している。
夏の着こなしに似合うバッグは、ラルフ ローレンで探すべし。
しなやかで美しいカーフスキンのトートバッグ。お得意の縦型に、「RL GOLD」と名付けられた夏らしい明るいブラウンカラーでラルフ ローレンらしい逸品に。取り外しできるウェッブショルダーストラップが付き、ショルダーバッグとしても使える2WAY。
ハンドステッチのディテール、ハンドルの繊細なボンベ仕上げ、イタリア製キャンバスのライニング、アンティーク仕上げの真鍮金具などオーセンティックな製法によってイタリアで生産されている。中央にはポケットと仕切りを兼ねたキャンバスジップポーチが。取り外して付属のショルダーストラップを付ければ単体でサコッシュとして使える。バッグ:縦38×横35×マチ26cm ポーチ:縦31×横26cm。
ワークウェアのユーティリティポケットのようなあしらいが特徴の新作キャンバストートバッグ。フロント中央に「Polo Country」のラベルが付いたポケット、両サイドにも複数のパッチポケットが付き、持ち物を整然と収納できる。
デニムブルーのキャンバス地に、ヴィンテージ調のダメージ加工を施したコッパートーンのリベットがなじむ。上部の口はスナップボタン留めで、ハンドルが肩掛けできる長めのレングスになっているのも便利。縦36×横36×マチ19cm。
パッチワークデニムシリーズの新作バックパック。ポロ ラルフ ローレンの定番バックパックをデニムのパッチワークでアレンジした。背面やショルダーストラップもメッシュパッド素材などでなく、デニム地で統一している。
バックパックは中にPCサイズの大きなポケットがあり、クッション材も配されている。フロントにファスナーポケットだけのオーセンティックなデザインは、ポーチなどで自分好みに収納をカスタムできるのも人気の理由。レザーのプルタブがクラス感を添える。縦41×横36×マチ14.5cm。