“タイパ”の究極形、ゲームしながら片手で食べられるゲーミングラーメン「BOOST NOODLE」日本ハムから登場
AI要約
日本ハムが7月27日に発売する新商品「BOOST NOODLE」は、ゲーマー向けに開発されたスパウトパウチのレトルトラーメン。手軽に片手で食べられる便利なアイテムで、ゲーム中でも食事が楽しめる。
パウチには短くカットされた麺と濃厚な魚介豚骨スープが入っており、チャーシューやメンマも入っている。35mgのカフェインが配合されており、立てたまま置けるスタンディングタイプのデザインで、常温保存可能。
こんにゃくで麺を作ることでふやけにくく、賞味期限は90日間。ゲーマーのニーズを考慮した商品で、カフェインを含むエネルギッシュなラーメンとして注目される。
日本ハムはスパウトパウチの封を開けるだけでそのまま食べられるレトルトラーメン「BOOST NOODLE」を7月27日に発売する。内容量は120gで価格は660円前後。
ゲーマーの若手開発者が企画したという、オンラインゲームをプレイしながらでも食事できる“タイパ”追求型のラーメン。「高額で大切なゲーム機器を汚したくない」「ゲーム中に片手で簡単に食べたい」「ゼリー飲料や飲み物ではなく食事に近いものを食べたい」といったニーズを満たすものとしている。
16mm口径のスパウトパウチに短くカットした麺を入れ、ゼリー状の濃厚魚介豚骨スープにチャーシューやメンマが絡み合った状態で入っており、手やまわりを汚さずに片手だけで食べることができる。また、パウチには立てたまま置けるスタンディングタイプを採用する。カフェインを35mg配合しているのも特徴。
常温保存が可能（賞味期限90日）で、買い置きしやすく、中でふやけないように麺にはこんにゃくを使っている。
