イラストだけで数百万円!? 大学生4人に訪れた最大の苦難とは…【人気の歴史カードゲーム誕生秘話】
大学生4人が作った話題のカードゲーム「ハイストリー」について。ビジネスコンテストでの苦労や夢への挑戦、そして製品化への道のりが描かれる。
女性マンガ家の活動やテーマについて。子育てや社会問題を幅広く描く彼女の個性が紹介される。
彼女の活動や作品が各メディアで注目を集めている様子が伝えられる。
現役大学生4人がイチから作った、話題のカードゲーム「ハイストリー」。
それぞれに転機があり、勉強に打ち込む時期を経て有名大学へと進学した彼らですが、そんな4人が出会ったのはビジネスプランやアイディアを競うビジネスコンテスト団体でした。 
元々歴史が好きという共通点がある4人はある日、発起人となる渡辺の思いを耳にする機会があり…
ビジネスコンテストでアイディア賞10万円を得たものの、ソウル大学のビジネスコンテストでは英語の壁に阻まれ惜しくも第2次審査で敗退─。賞金2,000ドル(日本円にして約30万円)を手にしたのだが、彼らが目指すカードゲームを作るためにはまだまだ資金が足りなかった…。
製品化は夢のまた夢、と諦めかけた彼らであったが─…第4話エピソード最終話に続きます!
9歳 5歳の男の子二児の母。Instagram(@ma.me.ne.ko)にて、体験談のマンガ化が反響を呼ぶ。フォロワー数10万人。
マイノリティーの悩みから子育て、社会問題に至るまで幅広いテーマを描く。FRaU、ダ・ヴィンチweb、ベビーカレンダー等のオンラインメディアにて不定期連載。Yahooクリエイター、napbiz公式ブロガーとしても活動中。ブログ:まめねこノート