実はグラサンも主役を張れる!夏を満喫する「サングラスコーデ」を鈴木真悟さんが提案

AI要約

サングラスはアツい季節のマストアイテム。クリアフレームやカラーレンズを選ぶと洒落た装いに。

サングラスを主役にしたコーディネイトがおすすめ。開放感を演出して夏気分を満喫。

ショーツスタイルや柄ショーツにはクリアフレームのサングラスがぴったり。リゾート感を演出。

実はグラサンも主役を張れる!夏を満喫する「サングラスコーデ」を鈴木真悟さんが提案

アツい季節を満喫するマストアイテムのひとつであるサングラス。

開放感のあるクリアフレームやカラーレンズをチョイスすれば、装いはグッと洒落て見えるはず。

サングラスを主役にコーディネイトを楽しむ、なんてのは大いにアリだ。

「ショーツスタイルのときは、開放感を高めるサングラスをチョイスします。特に肌なじみのいいクリアフレームタイプがお気に入り」。名作ボストン「ハンプトンX」のグリーンレンズをヘビロテ中だ。

「ダークトーンのアウターを羽織っても、クリアフレームのサングラスなら重たく見えません。ヌケ感演出のキーポイントに」。ショーツから見える肌とリンクして統一感も生まれる。

熱い日やリゾートに出向いた際にはきたくなる柄ショーツにこそ、さりげないクリアフレームを合わせたい。「太陽が似合うサングラスを掛けると、気持ちが上がりますよね」。

嶌原佑矢(UM)=写真(人物) 梶田麻矢(e7)=写真(静物) 守田圭佑=スタイリング 橋本雄大(pells)=ヘアメイク 長谷川茂雄=文