【実写映画】「もはや漫画じゃん!絶対に後悔しない」映画3選。高速の殺陣が魅力のアクション映画から、最終章も公開中の大ヒット作まで(サブスク配信中)

AI要約

実写化作品の中からサブスクで配信中のおすすめ映画を3つご紹介します。まずは『DEATH NOTE』の実写化作品。ライト役の藤原竜也とL役の松山ケンイチが不朽の名作を演じます。

次に漫画『るろうに剣心』の実写化作品。佐藤健演じる緋村剣心による壮絶なアクションシーンが魅力です。

続いてこの作品のシリーズにおいて、志々雄誠役の藤原竜也と雪代縁役の新田真剣佑もマンガのキャラクターを見事に再現しています。

【実写映画】「もはや漫画じゃん!絶対に後悔しない」映画3選。高速の殺陣が魅力のアクション映画から、最終章も公開中の大ヒット作まで(サブスク配信中)

原作ファンからの評価が常に付きまとう“実写化作品”。せっかくその気になって、見ても「あんまりだった」という事もしばしば……。

そこで今回は数ある実写化作品の中から サブスクで配信中の「もはや漫画じゃん!絶対に後悔しない」おすすめ映画を3つご紹介します。

漫画『DEATH NOTE』の実写化作品。主人公の夜神月(やがみライト)を俳優の藤原竜也さん、メインキャラクターのLを俳優の松山ケンイチさんが演じています。

【あらすじ】

警視庁の刑事部長を父に持つエリート大学生・夜神月(やがみライト)は、ひょんなことから「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と書かれた死神のノートを手に入れる。

試しに有名殺人犯の名を書き込んでみると、翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。ノートの力が本物だと悟った月は、自らの手で犯罪者を裁き、新世界の神になることを決意。

月はキラと名乗り世界中の犯罪者に制裁を加えて行くが…。 (Amazon Prime Videoより)

【Amazon Prime Videoでの評価:4.4 / 5】

「実力者ばかりでキャストは文句つけようがない」

「無駄のない構成、つまらないときが一瞬もない、なんだこれは」

「何度観ても、藤原竜也のライトと松山ケンイチのLは凄すぎて…」

(Amazonカスタマーレビューより)

高度な頭脳戦にもワクワクしますが、やはり目を引くのは松山さんが演じるLではないでしょうか。「Lが本当に動いてる!」と思った方も多いのではないでしょうか。20年近く前の作品ですが色褪せない名作です。

【配信中サービス(2024年7月12日時点)】

Amazon Prime Video(見放題)

Hule(見放題)

U-NEXT(見放題)など

漫画『るろうに剣心』の実写化作品。監督にNHK大河ドラマ『龍馬伝』などで知られる大友啓史監督を迎え、主人公の緋村剣心役を俳優の佐藤健さんが演じました。

本作の見どころはやはり高速で展開されるアクションシーン。手に汗握る殺陣が本当に素晴らしいです。

【あらすじ】

今から約140年前――動乱の幕末。最強の暗殺者と恐れられ、<人斬り抜刀斎>と呼ばれた男がいた。あれから10年、いまだ乱れた世に現れた、ひとりの男。斬れない刀=逆刃刀で人を助ける、流浪人・緋村剣心。

もう決して人は殺さない<不殺(ころさず)の誓い>を立てた抜刀斎だった。大切な人たちが平和に暮らせる時代を作るため、いま剣心の真の戦いが始まる――! (Amazon Prime Videoより)

【Amazon Prime Videoでの評価:4.4 / 5】

「佐藤健さんはじめ出演者の動きが素晴らしく見入ってしまいました」

「最高です!!!剣心がすごくいい感じに再現されていました!!!」

「なんといっても、スピード感半端ない殺陣に尽きます。時代劇と、ワイヤーアクションの見事な融合が見所です!」

(Amazonカスタマーレビューより)

この他にシリーズとして、今までに4作が公開されています。原作で剣心に立ちはだかる強敵の志々雄誠と雪代縁をそれぞれ、 俳優の藤原竜也さんと新田真剣佑さんが演じており、どちらのビジュアルもマンガそのままなので、そちらも必見です!

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