1万円台でハイスペイヤホン並みの実力「HUAWEI FreeBuds 6i」【今日のライフハックツール】

AI要約

イヤホン選びのポイントを解説

現行モデルのHUAWEI FreeBuds 6iを紹介

ノイズキャンセリング性能の向上に注目

1万円台でハイスペイヤホン並みの実力「HUAWEI FreeBuds 6i」【今日のライフハックツール】

人によって重視する場所が異なるため、好みが分かれがちなイヤホン。ちょっとした移動時間やガッツリ作業したいときなど、使用するシーンは違えど自分が納得のできる商品を使っていたほうが日々のQOLも大きく向上します。

好みのイヤホンやメーカーを見つけることができれば集中力の向上間違いなし! なのですが…種類が多すぎて選びきれなかったり、メリットを理解できてない人も多いのでは。

実際私もイヤホンは消耗品と割り切っており、選択基準がコスパの良さと使い勝手のシンプルさに絞っていて、あまり機能面を気にしていなかったりします。

そんな私ですがHUAWEIの最新型ワイヤレスイヤホン「FreeBuds 6i」なら良いかも…と感じました。前モデルよりも抜群に機能性が向上していて、価格も14,800円と高コスパになっています!

【HUAWEIの「FreeBuds 6i」はこんな人にオススメ!】

・ノイズキャンセル機能にこだわりたい

・コスパの良いイヤホンを探している

・イヤホンの性能を楽にカスタマイズしたい

6月18日から発売されている「HUAWEI FreeBuds 6i」。強力なアクティブノイズキャンセリング性能に加え、高音質なサウンドが特徴の「HUAWEI FreeBuds 5i」の後継機です。

そんな「HUAWEI FreeBuds 6i」では、前モデルより100%ノイズキャンセリング性能が向上。フルレンジノイズキャンセリングは平均27dBに達しています。

イヤホン片側につき、トリプルマイクを搭載し、2つのフィードフォワードマイクでは周囲のノイズを、フィードバックマイクでは外耳道内のノイズをしっかりと認識。

アップグレードされたノイズキャンセリングアルゴリズムは演算能力が240%向上しており、さまざまなノイズ情報を同時に処理可能です。前モデルからの進化がスゴすぎる…!

さらにノイズフィルター構造と新しい防音イヤーチップによるパッシブノイズキャンセリング性能の向上により、人の声に対するノイズキャンセリングがより強くなりました。

このノイキャン性能があれば、街中のカフェでの作業はもちろん、電車移動中に音楽を聞いていたとしても快適かつ効率良く過ごすことができますね!