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100均アイテムで? “ミッキー型ゆで卵”の作り方が話題 まさかのアイデアに「天才……」の声
黄身がミッキーマウスの形になっているゆで卵を手作りできるレシピが話題に。
100均グッズを使用し、シリコン型とストローを使ってかわいいゆで卵を作成。
東京ディズニーランドのレストランでも提供されているミッキー型ゆで卵が自宅で再現可能。
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黄身がミッキーマウスの形になっているゆで卵が、100均グッズで手作りできちゃうレシピが人気です。東京ディズニーランドのレストランで出てくるヤツ!
レシピ動画は、「はる@お弁当・簡単かわいいおかず作り さん」がInstagramに投稿。使うのは、セリアのシリコン型「シリコーンチョコモールドエッグ」と、太さの違う2種類のストローです。
まず卵を割り、黄身と白身に分けそれぞれ混ぜます。フライパンでお湯を沸かしたら、油を塗ったシリコン型を入れ、白身を流し込みます。フタをして5分ほど蒸した後、シリコン型を取り出します。
ここで登場するのが、タピオカ用のストローと、通常のストローです。白身をミッキーの形に型抜きしたら黄身を流し込み、再びフライパンで6~7分ほど加熱。かわいいゆで卵が完成しました。
“ミッキー型ゆで卵”といえば、東京ディズニーランド内にあるレストラン「プラズマ・レイズ・ダイナー」の「シェフのおすすめセット」に添えられているものが、Xで話題になりました。本家は魔法で作っているとのウワサがありますが、このレシピならMPゼロでOKですね!
投稿は公開後の2日間で約290万再生を突破するほど注目を集めました。コメント欄には「すごい!!真似させていただきます!!」「よくぞ思いついてくださいました」「天才じゃ…天才がおる…!!」など絶賛の声が寄せられています。