素足がキレイに見える「キレイな色のサンダル」歩きやすくて地味に見えない選びのポイントは？
AI要約
甲が深めのつっかけサンダルは安定感と飾り気を兼ね備えたデザイン。
ボリューミな服を引き締めるアイテムとして活躍し、素肌に映えるかわいい見た目を持つ。
メタリック、ツイスト、ゴールドなど様々なバリエーションがあり、それぞれの特徴を紹介する。
安定感と飾り気を兼ねる「甲が深めのつっかけサンダル」
ワイドパンツやワンピースなどボリューミィな服の引き締め役にも適した、甲を覆うミュール風デザイン。肌とつま先から肌がのぞくサンダルの利点を生かせば、キレイ色やボリュームフォルムなどの素肌に映えるかわいい見た目も臆せず手にとりやすい。
■アクセサリー的にメタリック
エタンサンダル（7）／ランバン コレクション（モーダ・クレア） トーンを落としたシルバーだから黒の変化球として大人にはける。高さがあっても歩きやすく、華やかさも高まる太ヒールもポイント。
■ふっくら感を緩和するツイスト
イエローパデッドサンダル（6）／アダム エ ロペ 夏に似合うさわやかなレモンイエロー。甲のボリュームをエッジの効いたスクエアトゥで引き算。ひねりの効いた甲のおかげで、シンプルなボトムに合わせるだけで足元がこなれて見える。
■ベージュ感覚でとり込める気楽なゴールド
ゴールドクロスサンダル（3.5）／Ungrid きらびやかなゴールドも凹凸のあるシボ加工でなじみやすい。太めのラウンドヒールが、華やかなカラーに対して親しみやすさと歩きやすさを両立。
※（ ）内の数字はヒールの高さで、単位はcmです（編集部調べ）。
