指揮者・坂入健司郎氏のインタビューも掲載。『オーディオアクセサリー194号』付録はALTUSレーベルのサンプラーCD

AI要約

最新オーディオ情報が満載の『季刊・オーディオアクセサリー 194号』、8月26日より発売しています。全国の書店およびオンライン書店、また小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」にて購入可能です。

194号の付録は、「ライヴこそ生きた音楽」をモットーにクラシックの名演録音をアルバム化しているALTUSレーベルのサンプラーCDです。いまもっとも注目されている若手音楽家のひとり、坂入健司郎氏が指揮したALTUSの名録音から、ブルックナーの交響曲第9番と7番、ブラームスの1番、メンデルスゾーンの4番「イタリア」からそれぞれ1楽章ずつセレクトしています。

解説記事、付録CDともにお楽しみください!

指揮者・坂入健司郎氏のインタビューも掲載。『オーディオアクセサリー194号』付録はALTUSレーベルのサンプラーCD

最新オーディオ情報が満載の『季刊・オーディオアクセサリー 194号』、8月26日より発売しています。全国の書店およびオンライン書店、また小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」にて購入可能です。

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194号の付録は、「ライヴこそ生きた音楽」をモットーにクラシックの名演録音をアルバム化しているALTUSレーベルのサンプラーCDです。いまもっとも注目されている若手音楽家のひとり、坂入健司郎氏が指揮したALTUSの名録音から、ブルックナーの交響曲第9番と7番、ブラームスの1番、メンデルスゾーンの4番「イタリア」からそれぞれ1楽章ずつセレクトしています。

付録解説記事には、ALTUSを主宰する斎藤啓介氏と坂入健司郎氏、お二人のインタビューをお届けしています。幼い頃からクラシック音楽が好きだった斎藤、坂入両氏の音楽人生をお聞きするとともに、ライヴ音楽の魅力や、無音の瞬間をどう作るかなど音楽的なお話をたっぷり語っていただきました。

少年時代は自宅から通える範囲のあらゆる図書館にあるクラシック音楽のCDを片っぱしから借りて聴いていたというヘヴィ・リスナーでもある坂入氏。中学生時代からALTUSレーベルの大ファンで、大学2年生の時にオーケストラを組織したときに、迷わずALTUSに録音をお願いしたといいます。

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