楽天モバイル、紹介キャンペーンでの加入者が40万人を突破、1人で1000人以上紹介したユーザーも【Rakuten Optimism】
AI要約
楽天モバイルは、紹介キャンペーンで40万人以上の新規加入者を獲得したと発表。
楽天グループのイベントで多く紹介したユーザーを表彰し、三木谷氏から特製カードが進呈された。
三木谷氏は楽天モバイルのサービス開始について言及し、多く紹介したユーザーに感謝の意を表明。
楽天モバイルは、実施中の紹介キャンペーンでの新規加入者数が40万人以上になったと発表した。
楽天グループの最新技術や取り組みが紹介されているイベント「Rakuten Optimism 2024」（東京ビッグサイトで4日まで開催）で楽天モバイル代表取締役 共同CEOの鈴木和洋氏は、第三者機関のアンケートでユーザーから高い評価を得ているとともに紹介キャンペーンについて言及。紹介キャンペーンで40万人が加入したと明らかにした。
イベントでは、多く紹介したユーザーを表彰するステージが開催され、楽天グループ代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏から直接トロフィーと紹介用二次元コードが掲載された特製カードが進呈された。
イベントで三木谷氏は「楽天モバイルは2020年から第4の携帯キャリアと言うことでサービスを開始し、新しい技術モデルと言うことで始めた。今AI時代であらゆるものが繋がる社会の中で『あらゆる人が安価で高速に広くどこでも制限なく使える』ものを実現していこうと思っている。ある意味社会変革を行っているわけだが、大変な作業だ」とし、多く紹介したユーザーに向けて感謝を述べた。
また、「数字は出ていないが、大きな数字を出している方もいる」（三木谷氏）とコメント。楽天モバイルによれば、1000人以上を紹介しているユーザーがいるという。
