畳部屋だってゲームしたい！ バウヒュッテがローポジションで使える電動スーパーゲーミングデスク
AI要約
バウヒュッテが発売した電動スーパーゲーミングデスクは座椅子や座布団に座ってゲームを楽しむ人向けに設計されており、天板の高さを40cmまで下げることが可能。
メモリー機能を備え、4つの特定の高さを記憶できる点や衝突防止機能を持っている点が特徴であり、85kgの耐荷重を持つ。
幅1400×奥行き700×高さ25mmの机天板には大判マウスパッドが付属しており、ゲーミング環境の充実を図っている。
座椅子にもマッチする、ゲーミングデスク！！
バウヒュッテは8月1日、天板の高さを40cmまで下げられる「電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー BHD-1400FAL」を発売した。実売価格は8万1600円前程度。
座椅子や座布団に座ってゲームを楽しみたい人に向けた電動ゲーミングデスクで、天板の高さは40～73cmと低めに設定されている。特定の高さを4つまで記憶できるメモリー機能を持つ。昇降中に天板が障害物に接触すると自動停止する衝突防止機能も備えている。机天板のサイズは幅1400×奥行き700×高さ25mm。耐荷重は85kg。本体には天板全体をカバーする大判マウスパッドが付属する。
文● ASCII
