メタリック。Nothingの廉価モデルに新作「Phone (2a) Plus」が登場
AI要約
Nothing Phone(2a)Plusは、スタイリッシュで性能が高くコストパフォーマンスに優れたスマートフォン。
新モデルはフロントカメラが50MPで4K動画も撮影可能になっており、SoCとカメラがパワーアップ。
米国での価格は399ドルで日本展開は未定。楽しみに待つべきモバイルデバイス。
ついにiPhoneを卒業するときがきたかも。
サイバー感のあるスタイリッシュなビジュに十分な性能、生体認証機能やモバイルSuicaなどにも対応で4万9800円。
そんなコストパフォーマンスの高いスマホに、上位モデルが登場します。
Nothingは、ミッドレンジモデル「Phone (2a)」のアップグレード版として登場する「Nothing Phone(2a)Plus」の画像を、“Extraordinary（ぶっとんだ）”という言葉を添えてXに投稿。
カラーはメタリックシルバー。Nothingらしいピカピカと光るGlyph Interfaceや、スケルトンのデザインはそのまま引き継がれます。
Plusと名前につきましたが、ボディサイズはPhone (2a)と変わらず。SoC（スマートフォン向けのプロセッサ）とカメラがパワーアップしています。
フロントカメラの画質は50MP。4K動画も撮れるようになるそうです。
米国での販売価格は399ドル（約6万円）。日本での展開はまだ発表されていませんが、続報と楽しみに待つとしましょう。
