アップル「iPhone 17 Pro Max」望遠レンズも4800万画素に?
アップルが2025年に発売する「iPhone 17 Pro Max」は、望遠レンズに大幅な更新があるという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が7月11日に自身のブログで伝えた。
同氏によるとアップルはiPhone 17 Pro Maxのテトラプリズム望遠レンズを4800万画素にアップグレードさせる可能性が高いという。
Pu氏は超広角レンズも4800万画素になると予測しており、この通りであればiPhone 17 Pro Maxは3つのレンズすべてが4800万画素で撮影できることになる。
アップルが2025年に発売する「iPhone 17 Pro Max」は、望遠レンズに大幅な更新があるという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が7月11日に自身のブログで伝えた。
アップルが2025年に発売するiPhone 17 Pro Maxは、望遠レンズに大幅な更新があるという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が7月11日に自身のブログで伝えた。
同氏によるとアップルはiPhone 17 Pro Maxのテトラプリズム望遠レンズを4800万画素にアップグレードさせる可能性が高いという。
同様のうわさを2023年12月、香港の証券会社Haitong International SecuritiesのアナリストのJeff Pu氏も発表していたことを考えると、それなりに確度の高い情報と言えそうだ。
なお、Pu氏は超広角レンズも4800万画素になると予測しており、この通りであればiPhone 17 Pro Maxは3つのレンズすべてが4800万画素で撮影できることになる。
水晶光電為iPhone四重反射稜鏡升級藍圖的領先受益者 / Crystal-Optech as a leading beneficiary in iPhone tetraprism upgrade roadmaphttps://t.co/bveXq7UJ5D
― 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) July 11, 2024
筆者紹介:篠原修司
1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン
文● 篠原修司