あえて“被りたくなる”自転車用ヘルメット。フィット感も色も自分好みに
2023年4月から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務化されました。これまでヘルメットを被る習慣がなかったのでまだまだ抵抗があったり、気に入るデザインがなかったりと持っていない人も少なくないでしょう。
この「Thousand Heritage 2.0 Collection」は、L.A.生まれの自転車用ヘルメット。シンプルで丸みのあるハンチング帽みたいな印象ですが、あえて被って自慢したくなっちゃうような工夫が隠れています。
頭頂部に細い縦穴が開いているのが特徴的。コレによって通気性が良くなり、ヘルメットをかぶるのが嫌になるようなアツい日でも頭のムレを防いでくれます。
デザインも機能性も自分好みに。
2023年4月から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務化されました。これまでヘルメットを被る習慣がなかったのでまだまだ抵抗があったり、気に入るデザインがなかったりと持っていない人も少なくないでしょう。
この「Thousand Heritage 2.0 Collection」は、L.A.生まれの自転車用ヘルメット。
シンプルで丸みのあるハンチング帽みたいな印象ですが、あえて被って自慢したくなっちゃうような工夫が隠れています。
頭頂部に細い縦穴が開いているのが特徴的。コレによって通気性が良くなり、ヘルメットをかぶるのが嫌になるようなアツい日でも頭のムレを防いでくれます。
また誰にでもフィットするような独自のデザインで、自分でカットして調節できるインナーパッドを内蔵。後ろにあるダイヤルを回せば、さらに3段階の高さ調節も可能です。
マグネット式バックルで着脱しやすいのも嬉しいですが、このヴィーガンレザーストラップ、レトロ感があって魅力的。
サイドのロゴ部分を開くとU字ロックなどが通せるので、自転車につけておくのもよし。盗難防止もバッチリですよ。
欧州と北米の安全基準、CE、ASTM F1492、CPSC認証を受けているので安全性は保証済みです。
カラバリが豊富で、現在は季節限定カラーも合わせて14種類が揃っています。マットなツヤ消しもメタリックも、ストライプ入りもあって好みの色が見つかることでしょう。
ファッションに馴染み、街乗りで気軽に被るのにピッタリなヘルメットです。
Source: BESV JAPAN
