話題沸騰中のフィルムカメラ「PENTAX 17」のキーマンに直撃! インタビュー動画が公開

AI要約

写真家・桃井一至さん、吉村 永さんによるYouTubeチャンネル「Gizmomo freaks」で、リコーイメージングのフィルムカメラ「PENTAX 17」の担当者インタビューが公開されました。

「PENTAX 17」はペンタックスブランドのフィルムカメラで、ハーフサイズフォーマットを採用した単焦点のコンパクトカメラです。写真の原点を感じさせる操作感と撮影体験を重視したモデルです。

インタビューでは開発のプロジェクトリーダーの鈴木タケオさんによる、裏話や魅力についての貴重な情報が伝えられています。

写真家・桃井一至さん、吉村 永さんのお二人によるYouTubeチャンネル「Gizmomo freaks」にて、リコーイメージングが満を持してリリースした話題沸騰中のフィルムカメラ「PENTAX 17」の担当者インタビューが公開されています。

「PENTAX 17」は、リコーイメージングがペンタックスブランドでフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」から生まれたハーフサイズフォーマット採用の単焦点フィルムコンパクトカメラ。ベテラン技術者と若い世代の技術者が一丸となって技術を継承しつつ、写真の原点とも言えるフィルムカメラならではの操作感、撮影体験を存分に楽しめるよう開発した意欲的なモデルです。

インタビューでは「PENTAX 17」開発のプロジェクトリーダー、“TKO”こと鈴木タケオさんに直撃インタビュー。開発の裏話から製品の魅力まで、本動画でしか見れない、聞けない貴重な情報が満載です。ぜひお楽しみください。

■プロフィール

桃井一至氏(ももい かずし)

京都府生まれ。1990年よりフリーランスとして活動。各種雑誌やカタログをはじめ、カメラ専門誌などでの執筆も多数。またテレビ出演、講師など活動ジャンルは多岐に渡る。公益社団法人日本写真家協会会員(JPS)。デジタルカメラグランプリ審査委員

吉村 永氏(よしむら えい)

東京都生まれ。テレビ番組制作、雑誌編集を経てフリーランスのカメラマンに。雑誌や新聞などで人物の撮影を始め、カメラ専門誌やグッズ誌でのカメラメカニズム、撮影技法の執筆も数多く手がける。2017年よりカメラグランプリ外部審査員も務める