「ご乱心wwww」 実写ドラマを見て“キレる”原作者に「信頼できるオタクの反応」「限界オタク」
AI要約
漫画『星屑テレパス』の原作者が実写ドラマに“キレる”様子がファンをほっこりさせています。大熊らすこさんの作品は女子高生がロケットを作って宇宙を目指す物語で、ドラマの放送が始まりました。
大熊さんが第1話を視聴し、その反応をSNSでシェア。ファンからは「可愛すぎてキレそうになってく」というコメントが寄せられ、原作者のリアクションが話題になっています。
一部のファンは、原作者が限界オタクとなっている姿に笑いをこらえきれない様子。しかし、その熱い思いはファンにとって信頼できるオタクの反応であると評価されています。
漫画『星屑テレパス』の原作者が実写ドラマに“キレる”様子が「ただの限界オタク」「信頼できるオタクの反応」「楽しそうでなにより」とファンをほっこり（？）させています。
同作は大熊らすこさんが『まんがタイムきらら』で連載している、女子高生がロケットを作って宇宙を目指す物語。6月26日に実写ドラマの放送がテレビ東京系で始まりました。
同日は大熊さんと第1話を同時視聴する配信が行われ、大熊さん自らその切り抜きをX（旧Twitter）に「ドラマ『星屑テレパス』を見た原作者、キレる」と投稿。「キレる」という字面だけ見るとなにやら不穏ですが……「エモすぎんだろーーー！」「可愛すぎてキレそうになってくきた」と別の意味で“キレ”る大熊さん。
「原作者が見てるとこでやっていいことと悪いことがあるだろ!! イイことをしています」「心のロケットが発射した」と大熊さんは名言を連発。その様子にSNSでは「これは信頼できるオタクの反応（原作者）だわ」「原作者さんのリアクションが面白すぎた」「ご乱心wwww」「原作者様が限界オタクなっているのは笑ったｗ」などのコメントが寄せられています。
