LINEスタンプアレンジ、送信2億回を突破。PCでも受信可能に
LINEスタンプを自由に組み合わせて一つのスタンプとして送信できるスタンプアレンジ機能について、本格提供開始およそ1ヵ月で合計送信回数が2億回を超えたことを発表。
5月13日に本格提供を開始したスタンプアレンジ機能は、およそ2000万パッケージ以上ある対象スタンプの大きさや角度、位置を自由にアレンジして送ることができる新機能。1個から最大6個までのスタンプを自由にアレンジし、組み合わせることができる。
日本では15歳～19歳の10代後半の利用率が最も高く、次いで10～14歳、20～24歳のユーザーに多く利用されている。SNSでは食べ物をアレンジするスタンプやシーンを再現したアレンジ、大喜利のように楽しむアレンジが投稿されている他、キャラクターのスタンプとテキストのスタンプを組み合わせたアレンジも人気になっているという。
LINEスタンプを自由に組み合わせて一つのスタンプとして送信できるスタンプアレンジ機能について、本格提供開始およそ1ヵ月で合計送信回数が2億回を超えたことを発表。
LINEヤフーは6月26日、対象のLINEスタンプを自由に組み合わせて一つのスタンプとして送信できるスタンプアレンジ機能について、本格提供開始およそ1ヵ月で合計送信回数が2億回を超えたことを発表した。
5月13日に本格提供を開始したスタンプアレンジ機能は、およそ2000万パッケージ以上ある対象スタンプの大きさや角度、位置を自由にアレンジして送ることができる新機能。1個から最大6個までのスタンプを自由にアレンジし、組み合わせることができる。
日本では15歳～19歳の10代後半の利用率が最も高く、次いで10～14歳、20～24歳のユーザーに多く利用されている。SNSでは食べ物をアレンジするスタンプやシーンを再現したアレンジ、大喜利のように楽しむアレンジが投稿されている他、キャラクターのスタンプとテキストのスタンプを組み合わせたアレンジも人気になっているという。
さらに、6月24日からはPC版LINEでもアレンジされたスタンプを受信できるようになった。なお、PC版ではスタンプアレンジ機能で作成されたスタンプを受信して見ることは可能だが、スタンプアレンジ機能を利用してスタンプを送信することはできない。
文● ASCII
