森本慎太郎が「DASH村」で初めての苗小屋作りに奮闘「DASH島」では国分太一が改良した屋形船で漁へ『ザ!鉄腕!DASH!!』

AI要約

5月26日(日)放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』は、福島県大玉村での米作りやDASH島での魚釣り、電話プロジェクトの様子を紹介。

大玉村では米の種まきを終え、苗小屋作りに取り組む森本慎太郎。一方、DASH島では国分太一の屋形船での魚釣りと電話プロジェクトが進行。

国分が屋形船を改良し、初めての獲物をゲット。さらに、電話の試作を手作りし、成功を収める。

森本慎太郎が「DASH村」で初めての苗小屋作りに奮闘「DASH島」では国分太一が改良した屋形船で漁へ『ザ!鉄腕!DASH!!』

 5月26日(日)放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系 午後7時~7時58分)は、「DASH村」と「DASH島」を送る。

 日本百名山・安達太良山を望む福島県大玉村でスタートした「DASH村」24年目の米作り。先輩たちが23年間大切につないできた米の種をまき終えた森本慎太郎(SixTONES)。次の作業は、日当たりと適温を確保できる苗小屋作り。目指すはビニールハウスと小屋のハイブリッドで…。そのために必要な「ヨコログ」とは。

 DASH島で開拓作業を続けてきた森本だが「もぉ~なんでぇ~?」と慣れない作業に四苦八苦。分からないことだらけの棟梁・森本慎太郎が初めての小屋作りで大奮闘する。

 一方、初夏を迎えた「DASH島」では、船長・国分太一(TOKIO)が屋形船で魚釣りへ。1か月前、国分が不在の隙に、お花見クルーズを楽しもうとした城島茂(TOKIO)たちがディーノ号を屋形船に改造したものの、バランスが悪く転覆寸前に。

「そりゃそうだよ、船長に相談がないからね!」とないがしろにされてご立腹の国分が、屋形船をさらに改良。船をより安定させるアウトリガーを取り付け、いざ出航。「今まで見たことない魚にチャレンジしたい」という国分の執念が実り、島で初めての獲物らを次々ゲット。釣った魚を自らさばき、早くも「TOKIOや」名物料理が誕生する。

 さらに、DASH島・電力化計画、電話プロジェクトが始動。無人島で手作りの通信システムを作れるのか。電話の仕組みを学ぶため、東京・武蔵野市の「NTT技術史料館」を訪れた国分と草間リチャード敬太(Aぇ! group)。さっそく身近な物を使って試作品を手作りすると…「聞こえてる!!」。2人は本当に電話が作れたのか。