「演劇ドラフトグランプリ THE FINAL」に荒牧慶彦「ファイナルに相応しい、最高の演劇のお祭りを」

AI要約

「演劇ドラフトグランプリ THE FINAL」が、12月10日に東京・日本武道館で開催される。

「演劇ドラフトグランプリ」は、荒牧慶彦がプロデュースする“演劇の祭典”で、各チームの座長が一緒に演劇を作るメンバーや演出家を選び、オリジナル演劇を制作する。

荒牧、染谷、玉城、七海、須賀が座長として参加し、最高の演劇のお祭りを目指す。

「演劇ドラフトグランプリ THE FINAL」に荒牧慶彦「ファイナルに相応しい、最高の演劇のお祭りを」

「演劇ドラフトグランプリ THE FINAL」が、12月10日に東京・日本武道館で開催される。

「演劇ドラフトグランプリ」は、荒牧慶彦がプロデュースする“演劇の祭典”だ。本企画では、事前に行われるドラフトで、各チームの座長が一緒に演劇を作るメンバーや演出家を選び、オリジナル演劇を制作。本番当日、日本武道館でグランプリを巡る“ガチンコ演劇バトル”を繰り広げる。今回の座長には、荒牧、染谷俊之、玉城裕規、七海ひろき、須賀健太が名を連ねた。

開催に向け、荒牧は「この企画も三年目となりました。ここまで続けてこられたのも、ひとえに応援してくださるファンの皆様のおかげです。そんな『演劇ドラフトグランプリ』、今年でファイナルとなります。今回もこれまでも参加してくれる役者、スタッフの方々には負担の大きな企画に参加してくれたことに心から感謝しています。たくさんの応援のメッセージや業界の皆様から『この企画に参加したい！』というお声もありました。大変意義のある企画になったと思います。重ねて本当にありがとうございます。ファイナルに相応しい、最高の演劇のお祭りを繰り広げていきたいと思っておりますので、温かく見守ってくださると幸いです」と思いを述べた。

ドラフト会議の模様は、10月1日22:00から、シアターコンプレックスで配信される。染谷、玉城、七海、須賀のコメントは以下の通り。

■ 染谷俊之コメント

この度、「演劇ドラフトグランプリ」三度目の座長を務めさせて頂きます。染谷俊之です。

前回はグランプリを逃してしまったので、初回以来の2回目グランプリを目指して頑張ります!!

今回も新しいメンバーと新しい演出家の方と、そしてお客様と一緒に、素敵な時間を過ごせたらと思います。今年でファイナルという事で、こんな機会を毎年作ってくれた荒牧くんに感謝です。

「演劇ドラフトグランプリ THE FINAL」！みなさん、楽しみにしていてください☆

■ 玉城裕規コメント

「演劇ドラフトグランプリ THE FINAL」に出演させて頂きます玉城裕規です。

前回皆様のおかげで栄光あるグランプリをいただきました。改めまして感謝申し上げます。

そして今回、、その栄光を握り締めそぉ～っと勝ち逃げしようとしている最中…呼び戻されまして、、只今ゆ～っくり戻ってる次第でございます。会議までには戻れる様、頑張ります、はい。

無事に辿り着き、今回も全く予測が付かない中、素敵な出逢いと創造、皆様との時間を心から楽しみにしております…！何卒宜しくお願い致します…！

■ 七海ひろきコメント