美人ママ雀士が新しい出会いにトキめいた♪「これはめっちゃオシャレやわ」“珍しい雀卓”に胸踊らせる/麻雀・Mリーグ

AI要約

美人ママ雀士が新たな出会いに高揚する一幕が描かれる。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」の試合前に瑞原明奈と日向藍子が珍しい雀卓に驚き、感動する。

瑞原と日向が「M.LEAGUE|FRGMT」の限定受注品である雀卓・麻雀牌・アクセサリーに魅了される様子が描かれる。オリジナルデザインの麻雀牌に関して、瑞原の鋭い観察眼が光る。

新しい雀卓の景色に興奮する2人の様子が描かれ、Mリーグの興奮に溢れた雀士たちの姿が描かれる。

美人ママ雀士が新しい出会いにトキめいた♪「これはめっちゃオシャレやわ」“珍しい雀卓”に胸踊らせる/麻雀・Mリーグ

 美人ママ雀士が新たな出会いに思わず高揚した。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」9月19日の第1試合が行われる前、U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)と渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)が珍しい雀卓に胸を踊らせる一幕があった。

 試合前、瑞原が渋谷ABEMASの控え室に訪れると、日向が「あっちに良い牌(雀卓)があるので行こう」と誘って、2人で雀卓のある場所に向かうことに。その雀卓が見えると、瑞原と日向は「なんだコレ!」と驚きの声を上げた。

 それは「Mリーグ」とファッションクリエイターの藤原ヒロシ氏がコラボした限定受注品「『M.LEAGUE|FRGMT』AMOS REXX III MAHJONG TABLE& TILES & ACCESSORY SET」。そこにはオリジナルデザインを施した雀卓・麻雀牌・麻雀用アクセサリーが並んでいるが、瞬時に瑞原が「麻雀牌もさてはオリジナルですね?」と見抜くと、日向は「やっぱわかっちゃうよね、明奈には」と瑞原の“ご名答”っぷりを讃えた。

 またオリジナルデザインの麻雀牌はネイビー・グレーのセットとなっており、それを見た瑞原は「オシャレ!これはめっちゃオシャレやわ」と何度も“オシャレ”を強調していた。普段とは異なる雀卓の景色に、ママ雀士の2人もトキめいていたようだった。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。

(ABEMA/麻雀チャンネルより)