【光る君へ 第36話】彰子、ついに懐妊 清少納言が伊周に訴え

AI要約

女優の吉高由里子が主演するNHK大河ドラマ「光る君へ」の第36話が放送される。平安時代を舞台に紫式部と藤原道長の関係が描かれる。

彰子の懐妊やまひろと道長の関係が進展する中、宮中に騒動が起こる。

清少納言の行動やまひろの役割、他の女房らの反応などが描かれる。

【光る君へ 第36話】彰子、ついに懐妊 清少納言が伊周に訴え

【モデルプレス=2024/09/22】女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第36話「待ち望まれた日」が、22日に放送される。

◆吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」

平安時代を舞台に、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本佑が演じる。ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。

◆「光る君へ」第36話あらすじ

一条天皇(塩野瑛久)の中宮・彰子(見上愛)がついに懐妊。宮中が色めきだつ中、まひろ(吉高由里子)は彰子から、天皇に対する胸の内を明かされる。

一方、清少納言(ファーストサマーウイカ)は、まひろが道長(柄本佑)の指示で物語を書いたことを知り、伊周(三浦翔平)にある訴えをする。出産が近づくにつれて不安を抱える彰子に、頼りにされるまひろ。他の女房らに嫉妬されつつ、道長から新たな相談を受け…

(modelpress編集部)

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