15歳でディスコデビューのSAM、自称「歌舞伎町高校卒業」 当時の夢は「歌舞伎町イチのダンサー」

AI要約

ダンス&ボーカルグループ「TRF」のSAMとDJ KOOが、10代の思い出を語る。

SAMは15歳でディスコにハマり、歌舞伎町に夢中になる。

一方のDJ KOOは高校卒業後にDJデビューし、SAMとの違いを語る。

15歳でディスコデビューのSAM、自称「歌舞伎町高校卒業」 当時の夢は「歌舞伎町イチのダンサー」

 ダンス&ボーカルグループ「TRF」のSAMとDJ KOOが、21日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜・午後11時半)に出演。10代の思い出を語った。

 SAMは15歳で初めて行ったディスコにどハマリ。「10代の頃、歌舞伎町に毎晩通っていた。歌舞伎町高校卒業したくらいの感じ。夢は歌舞伎町イチのダンサー」だったと明かした。

 一方のDJ KOOはディスコデビューがDJ見習いを始めた18歳。高校時代はラグビー部所属で遊びに行く暇がなかったと主張。ところがSAMは「こいつは高校卒業してからデビューなんで、ちょっと遅い」「僕もラグビー部でしたけど、ラグビーもやりながら歌舞伎町も行ってました。できるんですよ」とマウントを取っていた。