安達祐実、NHKドラマ主演は「これが人生最後かもしれないと思って」 10・5スタート「3000万」記者会見

AI要約

女優、安達祐実(43)がNHKの主演ドラマ「3000万」の記者会見に夫役の俳優、青木崇高(44)と出席。

安達祐実が誕生日を特製ケーキで祝福され、40代で楽しく生きていく希望を持つ。

「3000万」はNHKの脚本開発チームから生まれた作品で、安達祐実がNHKでの主演撮影を喜ぶ。

安達祐実、NHKドラマ主演は「これが人生最後かもしれないと思って」 10・5スタート「3000万」記者会見

女優、安達祐実(43)が13日、東京都内で行われたNHKの主演ドラマ「3000万」(10月5日スタート、土曜後10・0)の記者会見に夫役の俳優、青木崇高(44)と出席した。

14日の誕生日を似顔絵入りの特製ケーキで祝福され、「40代も楽しく生きておりますが、すてきな作品に巡り合える希望を持ちながら楽しく生きていきたい」と感激。

同作は一昨年にNHKが立ち上げた脚本開発チーム「WDRプロジェクト」から生まれた作品で、「NHKさんでドラマの主演をやらせていただけるなんて、これが人生最後かもしれないと思って撮影をさせていただいた」とはにかんだ。