唐田えりか ２６歳の激変ぶりにネット仰天「美しい」「びびった」１０キロ増量、丸刈りも
AI要約
女優の唐田えりか（２６）が自身の出演ドラマ「極悪女王」のオフショットを公開し、配信直前緊急記者会見に参加したことを報告。
唐田はドラマで１０キロ増量し、女子プロレスの長与千種を演じた。会見では「髪切りマッチ」の再現で実際に丸刈りになったことも明かした。
ネット上では唐田の役者魂や美しさに注目が集まり、ファンから称賛の声が多数寄せられている。
女優の唐田えりか（２６）が１３日、自身のインスタグラムを更新。出演ドラマのオフショットを公開した。
Ｎｅｔｆｌｉｘ出演ドラマ「極悪女王」（１９日配信開始、白石和彌総監督）をアピールするアカウントで「配信直前緊急記者会見から一日ありがとうございました。＃ネトフリ極悪プロレス お越しくださり、本当にありがとうございました 熱気がすごかったです」と１２日に都内で行われた完成報告会についてコメント。「大切な大好きな仲間たちと出会えた極悪女王」と思いを込め、デコルテを見せたドレス姿や共演したお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァ、女優の剛力彩芽とのオフショットを掲載した。
唐田は同ドラマで女子プロレスの「クラッシュギャルズ」長与千種を演じるため、１０キロ増量したことをＳＮＳで公表。１２日の会見では「髪切りマッチ」の再現で実際に丸刈りになったことも明かした。ネットでは唐田の役者魂と美ぼうに注目。「本気が伝わる」「唐田えりか、美しいな」「垢抜けしすぎててびびった」「赤いドレスでとっても綺麗（きれい）」といった声が上がっている。
