粗品、ストレスためないために「爆食い」明かすも「病んでるとか全くない」調子いい時は丸ごと

AI要約

霜降り明星の粗品が自身のユーチューブチャンネルで「爆食い」する理由を明かした。

粗品はバターが大好きで、ストレス発散にバターをかじることを語った。

バターめっちゃ好きで、1回で半分のバターをかじることも。しかし、粗品は病んでいるわけではないと強調した。

 お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(31)が5日、自身のユーチューブチャンネルを更新。ついつい「爆食い」してしまうものを明かした。

 本動画のテーマは「自分が壊れないように頼っているもの」。粗品は「バターめっちゃ好きで」と明かし「めっちゃ嫌なことがあった時に大酒飲むみたいな。そう感覚でバターやな」と語った。

 そして「バターラーメンやバターステーキを食いにいくとか、そういうレベルじゃなくて。もうバターをかじるねん。どうしようもなくなった時」と説明。「切れてるバターあるやん。1本のスティックなんやけど切れ目入ってて。手でポキっとやったらちょうどいいサイズで。それを切らずにそのままかぶりつくっていう」と語ると、撮影スタッフは驚いていた。

 さらに「大体まぁ半分かな、一食で。調子のいい時は全部いくかな1回で」とした上で「バターで発散じゃないけど、コントロールしてる自分を。泣きながらバターにかぶりつくっていうのが」と語った。続けて「病んでるとか、心のあれとかでは全くないから安心してほしい」と添えた。