【Hi-STANDARD】難波章浩さん 「しばらく喪に服しています」 父の死に悲しみ綴る
AI要約
パンクロックバンド【Hi-STANDARD】の難波章浩さんが、父の死をSNSで公表しました。
難波さんは父と母の仲の良い写真をアップし、父の思い出を偲んでいます。
父の病状についても投稿しており、手術を決断するなど家族愛が感じられます。
パンクロックバンド【Hi-STANDARD】の難波章浩さんが、SNSを更新。
難波さんの父が亡くなったことを明かしました。
難波さんは「しばらく喪に服しています」と、投稿。
続いて「父は母の元へ旅立って行きました。葬儀は何日も前の事です。皆様ご心配ありがとうございました 。御香典や線香などすみませんがお断りしております」と、記しました。
そして、難波さんの父と母の写真をアップし「本当に可愛いらしい仲の良い2人でした、今また一緒にハイキングとかしてると思います。整理していたら角田山の写真が」と、偲びました。
難波さんは7月21日の投稿で「父に脳腫瘍が難しい箇所に見つかり覚悟も必要と言われていました。しかし病院の先生方の治療のおかげで奇跡的に完全に腫瘍が消え回復したのです。（ここまではXなどでお伝えしていました）」「これから自由に出かけたりしながら、新しい人生を送ってもらいたいと願っていましたが、実は2週間前から突然体が動かなくなり、今は意志の疎通も難しい状況にまでなってしまいました。」と、投稿。
続けて、7月23日の投稿で、難波さんは「望みをかけて明後日水頭症の手術を行うことにしました。良くなるなら本当は傷つけたくないです」と、父親の病状について綴っていました。
【担当:芸能情報ステーション】
