【漫画家に聞く】悪質すぎた「子供向け映画上映会」のアルバイト、その内容はーー完全実話のSNS漫画が気の毒

AI要約

遠藤平介さんが20代の時に経験した悪質なアルバイトの体験を描いたエッセイ漫画。クレームに対して「心からは謝らない!」という運営者の態度が浮かび上がる。

遠藤さんが描く本作は完全な実話で、過去の体験を元に再現されている。登場人物のビジュアルは適当に描かれており、当時の記憶が正確ではないが、エッセイとしての真実が重視されている。

遠藤さんは他にも生理用品のサンプルを男子校に配るバイトなどロクでもない体験を持っており、独特の緩い雰囲気が作品に反映されている。

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