長渕剛、初めてのブドウ狩り 取りたてを1粒食べ「甘い!」「これはすごいわ!」「感動ですね」

AI要約

シンガー・ソングライター長渕剛(67)がブドウ狩りに初挑戦する様子をインスタグラムで公開。

長渕は大きなブドウ園で美味しいブドウを楽しんでおり、40代からの取り組みについても語っている。

彼は鹿児島霧島のさくら農園で楽しい日曜日を過ごし、ブドウの甘さに感動している様子が伝わってくる。

 シンガー・ソングライター長渕剛(67)が25日までにインスタグラムを更新。初めてのブドウ狩りについてつづった。

 長渕は「初ぶどう狩り!」とつづり、笑顔でぶどうを取る様子を披露した。続けて「いやあびっくり!! 東京ドーム12個分の農園だ! 垂れ下がるぶどうの実は圧巻! 20年かけてこれだけのぶどう園にした男。『やってみよっかなあ』って40代に初めた! って。優しい笑顔で話してくれた」と記し、ブドウ園の男性とのツーショットなど公開した。

 そして「鹿児島霧島のさくら農園で日曜日の昼下がりを過ごした」とつづり、ブドウ棚の下で、笑顔でVサインをする姿を添えた。

 またストーリーズではブドウを取る動画を披露。ハサミでブドウを取ると「重い!」と言い、取ったばかりのブドウを1粒食べ「甘い!」「これはすごいわ!」とカメラにブドウを見せ、「感動ですね」と語ってている。