【がん闘病】古村比呂さん 「抗がん剤の目の副作用?!が復活」 状況明かす 「陽の光が眩しすぎて 眼がチョッとしか 開けられず」

AI要約

俳優の古村比呂さんが抗がん剤治療中の体調についてブログ更新

目の副作用で眼が開けづらい状態を報告

サングラスを着用して眼を休める日々を送っている古村比呂さん

【がん闘病】古村比呂さん 「抗がん剤の目の副作用?!が復活」 状況明かす 「陽の光が眩しすぎて 眼がチョッとしか 開けられず」

俳優の古村比呂さんが24日、自身のブログを更新。

抗がん剤治療中の体調について綴りました。

古村さんは「おはようございます。 今朝は 抗がん剤の目の副作用?!が復活。」と、投稿。

続けて「陽の光が眩しすぎて 今は 眼がチョッとしか 開けられず」と、綴りました。

そして「今日は サングラスDAY サングラスだと 眼が開けられます」と、サングラス姿の写真をアップしました。

古村さんは「出来るだけ 眼を休めれば あとは 良くなるのみ 今日一日が穏やかでありますように」と、記しています。

古村比呂さんは、19歳の時にクラリオンガール準グランプリに選ばれると、20歳で映画デビュー。さらに22歳の時にはNHK連続テレビ小説のヒロインを演じ、一躍人気女優の仲間入りを果たしました。

ドラマや映画、舞台と幅広く活躍していましたが、現在は芝居を休み、再々再発したがんと闘っています。

【担当:芸能情報ステーション】