東大生154人が選んだ「日本の生活を変えた天才」 第1位にさんま「ああ、そうか～」と納得
AI要約
お笑いタレント・明石家さんまが出演したフジテレビ「さんまの東大方程式」で、東大生による投票で日本の生活を変えた天才としてスティーブ・ジョブズ氏が選ばれた。
ジョブズ氏は、「インターネットを人類のポケットに入れた人」として称賛され、さんまもその評価に納得していた。
ジョブズのプレゼン能力にも高い評価が寄せられ、「ビジュアル、言葉などを徹底的に考え抜いた」という意見に、さんまも感心していた。
お笑いタレント・明石家さんま（69）が24日放送のフジテレビ「さんまの東大方程式」（土曜後9・00）に出演。東大生154人に「日本の生活を変えた天才」だと思う人物をインタビュー。第1位が発表されると、「ああ、そうか～」と納得の様子だった。
東大生から「史上最強の天才」「自分たちとは違う思考回路」と評されたのは多国籍テクノロジー企業「Apple」の創業者で、2011年に死去したスティーブ・ジョブズ氏。「インターネットを人類のポケットに入れた人」との意見に、さんまは「ああ、そうか～」と納得の様子だった。
さらに、ジョブズのプレゼン能力にも高い評価が集まり、「ビジュアル、言葉など、どうプレゼンすると人にささるのかを徹底された方」との意見には「凄い。かっこいい」とうなずいていた。
