【徹子の部屋】今年70歳の片岡鶴太郎、17時就寝→23時起床の生活を明かす 食事は「一日一食」

AI要約

俳優の片岡鶴太郎がテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演し、健康生活や家族エピソードを語る。

片岡は70歳を迎える前にヨガを始め、一日一食の生活を送っている。

父が寄席好きで母が演劇好きな家庭で育ち、芸能界入りを支援された片岡は、書家としても活動している。

【徹子の部屋】今年70歳の片岡鶴太郎、17時就寝→23時起床の生活を明かす 食事は「一日一食」

 俳優の片岡鶴太郎(69)が、きょう22日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 後1:00)に出演する。

 片岡は12月の誕生日で70歳になる。若い頃は暴飲暴食をしていたが、10年以上前から始めたというヨガのお陰で健康そのもの。午後5時に就寝、午後11時には起床しヨガや瞑想をしていると話す。こだわりの「一日一食」生活についても明かす。

 93歳の母は今もとても元気で、家事も自分でこなしている。片岡は、料理をする母のために野菜など食材の差し入れを。寄席が好きな父と演劇が好きな母のもとで育ち、芸能界入りするときは反対されなかったそう。また、書家としての顔をもつ片岡が黒柳徹子のためにスタジオで筆をふるう場面も。