YOSHIKI、3度目の手術に向け準備「あと最低1カ月は痛みに耐えなければ…」

AI要約

YOSHIKIが10月に予定されている頸椎人工椎間板置換の手術について、LAでの準備と痛みについて語る。

手術後は最低1カ月の痛みへの耐え忍ぶ覚悟を示しつつ、東京でのコンサートに向けて意気込む。

YOSHIKIは心境を吐露しつつ、3度目の手術を受ける覚悟を語る。

10月に頸椎(けいつい)人工椎間板置換の緊急手術を行うことを公表している「X JAPAN」のYOSHIKIが21日、自身の公式インスタグラムで、現状について報告した。

YOSHIKIは医師から診断を受けている様子を動画で投稿し、「今LAにいます、首の手術の準備をしています」と説明。「あと最低1カ月は痛みに耐えなければなりません」としつつ、「明日からはまた東京でコンサートが始まる。頑張るよ」と意気込んでいる。

YOSHIKIは今月1日に行われた発表会で、自身3度目となる首の手術を10月8日に米ロサンゼルスで受けると公表。「去年くらいから、こうなるんだなと分かっていたので、(手術を受ける)覚悟は出来ていた」と心境を吐露していた。

※写真は資料