「ロスではパスタ1皿が4700円」…30歳女性アナウンサーが“無収入”で始めた米国生活
菅久瑛麻は、ドイツで生まれ、神奈川県で育ち、ローカル局でアナウンサーとしてキャリアを積んだ後、夫の米国留学をサポートするためにロサンゼルスに移住した。
学費を稼ぐために様々なアルバイトをこなし、100社以上の採用試験を受ける苦労を経て、アナウンサーの内定を勝ち取った。
富山ローカルのチューリップテレビで4年間勤務し、番組MCやニュース番組の担当を経験してフリーアナウンサーとして新たな可能性を追求することを決断した。