8人組ボーイズグループ・ONE OR EIGHT 『Don’t Tell Nobody』でグローバルデビュー
AI要約
ONE OR EIGHT（ワン オア エイト）がデビューシングル『Don’t Tell Nobody』でグローバルデビューを果たした。
楽曲はOneRepublicのRyan TedderさんとDavid Stewartさんがプロデュースし、ダンスポップとして作られた。
メンバーは「BET ON YOURSELF」をモットーに、世界へ向けて挑戦する意気込みを持っている。
8人組ボーイズグループ・ONE OR EIGHT（ワン オア エイト）が16日、1st配信シングル『Don’t Tell Nobody』でグローバルデビューを果たしました。
デビュー曲『Don’t Tell Nobody』は、テイラー・スウィフトさんやジャスティン・ビーバーさんにも楽曲提供をする、OneRepublicのフロントマン・Ryan Tedderさんがプロデュース。BTSの「Dynamite」を手がけたDavid Stewartさんをプロデューサーに迎え作り上げたダンスポップです。
David Stewartさんは 「彼らと一緒に曲作りができて楽しかった。歌唱力が高く、多才なメンバーにあふれたグループだ」とコメントしています。
メンバーは、MIZUKIさん、NEOさん、REIAさん、RYOTAさん、SOUMAさん、TAKERUさん、TSUBASAさん、YUGAさんからなるボーイズグループ。アーティスト名の「ONE OR EIGHT」は、慣用句の「一か八か」に由来していて、「BET ON YOURSELF（自分自身に賭けろ）」をタグラインに掲げ、仲間と夢に向かって“一か八か”の勝負を東京から世界に仕掛けていく、という意味が込められているそうです。
