ハラミちゃん 「アナウンスが…」ストリートピアノを演奏しにくい場所「“え?今?”みたいな」

AI要約

ピアニストのハラミちゃんがストリートピアノを演奏する場所について語る。

空港などの環境音が演奏を難しくすることを述べる。

ストリートピアニストとしての“宿命”を受け入れるハラミちゃんの姿勢。

ハラミちゃん 「アナウンスが…」ストリートピアノを演奏しにくい場所「“え?今?”みたいな」

 ピアニストのハラミちゃん(年齢非公表)が16日、ニッポン放送「中川家ザ・ラジオショー」(金曜後1・00)に生出演。ストリートピアノを演奏しにくい場所について語った。

 パーソナリティーの「中川家」礼二から「ストリートでやってて、やりやすいところ、やりにくいところってあるんですか?」と質問される一幕があった。

 「それこそアナウンスが…空港とかだとあまりにも多くて。すごく感動的なバラードで、皆さん涙してるタイミングとかで“え?今?”みたいな」と曲の雰囲気にそぐわない環境音で演奏しにくいと感じたことがあると回答した。

 「感動してるときに空港とかやったら…そうなるとちょっと気分が全く変わるしね」と礼二。はラミちゃん自身も「環境音なので仕方ないんですけどね」とストリートピアニストの“宿命”を受け入れているとした。