中村江里子「日本じゃ私…」家族の助言で着替えた美脚見せミニワンピに「スタイル良くて素敵」の声
フリーアナウンサー・中村江里子が家族と南仏・ニースへの旅行で起きたエピソードをインスタグラムで共有。
子供達や夫からファッションアドバイスを受け、最終的にはネイビーのワンピースにエスパドリーユで決定。
日本では日焼け肌や白髪の話題になり、賑やかな夜を過ごしたことを語る。
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(55)が12日までに、自身のインスタグラムを更新。南仏・ニースへ向かう際の出来事を伝えた。
中村は「家族でNiceへ」とコメント。「張り切ってちょっとロングのワンピースを着たら『ママ、どうしたの?その服、10歳年上に見えるよ ほら、あの○○のワンピースが良いよ!』」と子供達の反対にあったことを伝えた。
そして「指定通りのワンピースに着替えてきたら、『うーんママ、足もっと日焼けした方がそのワンピースは似合うね。ママ、明日から足、お日様にあてた方が良いかも!』」と、またしても"アドバイス"が。
「日本じゃ、私、日焼け肌と言われるんだけど」と困惑しつつも、「あれやこれや子ども達と夫に言われ、最終的にネイビーのワンピースに高さのあるエスパドリーユにしたら…『もっと高いヒールの方が良いかも!』」と言われたこと明かした。
「さらには4人から『ママ、髪は染めた方が絶対に良いよ!』」と言われ、「『年齢の割には白髪ない方なんだけど』と必死に抗う私 Niceに行くのに、大騒ぎだった夜」と打ち明けた。
この投稿にフォロワーからは「御御足が綺麗でございます」「いつまでも お若いですね」「スタイル良くて素敵です」「とてもエレガントで素敵です」「ネイビーのミニワンピース素敵ですよ」などの声が集まった。